プレミアリーグも中盤に差し掛かり、最近ではアーセナル(Arsenal)の
順位が5位となり、このままでは優勝戦線から脱落する危機にあった。
なんせこのままの5位以下だと来期のUEFAチャンピオンズリーグに
出場できないというアーセナルにとっては危機的な状況。
アーセナルでは怪我人が続出するわ、主将が急遽ガラスからセスクに変わるわ、
試合でもなかなか勝てないわ、といいことなしのベンゲル監督。
そんなアーセナル(Arsenal)が今週末の11/30(日)に
首位のチェルシー(Chelsea)と直接対決した。
アーセナルとチェルシーの強豪チーム同士のフットボールの試合。
競技場で見れないのであれば、せめてパブ(Pub)で見ようと
テレビ観戦できるロンドン市内のパブ(Pub)に繰り出した。

試合開始時間の16時直前にパブ(Pub)に着いたのだが、
普段はそれほど混んでいない既に店内はほぼ満席状態。
やはりみんなサッカーを見に来ているのだ。
なんとかテレビが見える位置に陣取り、ギネス片手に試合開始を待つ。
いったい店内の人はアーセナルファンなのか、チェルシーファンなのか。
と様子を伺っているといよいよ試合開始である。
前半、ヨハン・ジュルー(Johan Djourou)のオウンゴールにより
1点を先制されたアーセナル。
若干数名が歓声をあげたものの、店内はなにやらどんよりした雰囲気。
どうやらチェルシーファンよりもアーセナルファンが多いようだ。
後半、ロビン・ペルシ(Robin Persie)が同点弾を叩き込んだその時。
パブ(Pub)中に響き渡る大歓声。
あぁ、イギリスにいるんだ、と感慨深い一瞬である。
そして同じくロビン・ペルシ(Robin Persie)が逆転弾を叩き込む。
パブ(Pub)には更なる大歓声。
そのまま試合は終了し、アーセナルはなんとか上位にとどまることができた。
多くの人も満足そうにパブ(Pub)を後にし、家路につくのであった。
それにしてもなんとも贅沢な週末の過ごし方ではないか。
寒くて、雨が多くて、暗くて、下手すると鬱になると悪評高い
イギリスの冬にもいろいろな楽しみ方はあるのである。
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